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2006年10月24日 (火)

ソフトバンクが下げに転じたことにより利益確定の動き強まる

ソフトバンクが下げに転じたことにより利益確定の動き強まる

日経平均は小幅反落。8.35円安の16780.47円(出来高概算18億1700万株)で取引を終えている。23日の米国ではNYダウが最高値更新、半導体SOX指数が5営業日ぶりに反発となったほか、シカゴ225先物も大証比100円高となったことを受け、日経平均は買い優勢のスタートとなった。

また、非公式の外資系動向が連日大幅な買い越しとなったことや、番号継続制度スタート前日に新料金体系を発表したソフトバンクが買い気配で始まったことで、個人投資家による物色意欲も回復傾向を強めた。シカゴ先物にサヤ寄せして始まった日経平均は上げ幅を広げ、一時16901.53円と16900円台を回復。

これにより、5月に空けたマド埋めを完了させている。その後は戻り待ちの売りに押される格好から伸び悩みをみせているが、押し目買い意欲は根強く高値圏でのもみ合いを続けている。

 しかし、後場に入ると次第に上値の重さが意識される中、けん引役であったソフトバンクが下げに転じたことにより投資心理が悪化、利益確定の動きを強めている。主力大型株へは引き続き買いが向かっているため底堅いが、出直り修正の流れからリバウンドを強めていた中小型株は下げに転じるものが目立っている。

結局、東証1部の規模別株価指数は小型株指数のみマイナスに転じた。また、東証1部の騰落銘柄は、前場段階では値上がりが1000を超えていたものの、大引けにかけての利食いによって値上がり728に対して値下がり844、変わらず127と、値上がり値下がりが逆転している。ただ、大手銀行などが堅調に推移しており、昨日9月戻り高値を突破したTOPIXはプラスをキープした。

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