eワラント最強投資方法 !週間上昇ランキング!
eワラント週間上昇ランキング
1 松井証券 コール99回 900 円 2008年09月10日 +300.00
2 ゼネラル・モーターズ コール15回 25 ドル 2008年11月12日 +278.95
3 東京エレクトロン コール112回 8000 円 2008年09月10日 +131.11
4 アドバンテスト コール104回 4000 円 2008年11月12日 +113.33
5 東京エレクトロン コール111回 7000 円 2008年09月10日 +111.81
6 アドバンテスト コール103回 3400 円 2008年11月12日 +102.78
7 アドバンテスト コール101回 3500 円 2008年08月13日 +100.00
8 東京エレクトロン コール110回 6500 円 2008年09月10日 +96.79
9 アドバンテスト コール102回 2900 円 2008年11月12日 +91.03
10 東京エレクトロン コール114回 8500 円 2008年11月12日 +91.00
18日の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、米景気先行き不透明感がやや後退し、ドル買い・円売りが優勢となった。午後5時現在は1ドル=106円33―36銭と前日(午後5時、105円42―45銭)比91銭のドル高・円安。
原油価格が大幅下落したことや米大手銀の好決算を受け、ドルは上昇。しかし、上値は重く、日中は106円台前半で推移した。その後、夕方発表されたドイツ生産者物価の好結果を背景にユーロが上昇。ドルは対円、対ユーロで取引水準を下げ、一時1ドル=105円97銭を付けた。
18日は目立った経済指標の発表はないが、米金融大手シティグループの決算発表が予定される。市場では「今回の米金融機関決算の中でも注目度が非常に高い。損失懸念が大きく、予想を下回るようだと再びドル売りに傾く可能性もある」(欧州系銀行)との声が聞かれた。
また、ここ数日、株の空売り規制で米株価が上昇したこと受け、ドル買い戻しが進んだが、「18日早朝発表された米証券大手メリルリンチの決算が予想を下回り、米株式市場が下落して始まるとの公算でドルは上値が重くなった」(国内シンクタンク)との見方があった。「来週は経済指標に乏しく方向感は出にくいだろうが、米株価と原油価格をにらんだ取引が続くだろう」(同)との予測も聞かれた。
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